お住まい探しのサイト ウィズプランニング

  ウィズプランニングのご案内は安全安心を目指しています!

●低周波電磁波測定器F.W.BELL社製
F.W.BELL社の製品は
電力会社や環境保護団体、
大学などの研究所などで採用されている
高精度低周波ガウスメータです。


●放射線測定器
カルテックスU
(単位はマイクロシーベルト毎時で表示)


●赤外線サーモグラフィ(FLIRi7を使用)
●レーザーレベル(TAJIMA AXT−TY使用)


●非破壊式高周波木材水分計
(HM8−WS25型使用)


●検査機材の一部です



大切なお住まい探しは
建築士・宅地建物取引士・FPの資格保有者
が担当させて頂きます
当店はスマートで話し上手な
営業社員はいませんが
経験豊富な3つ以上の資格を保有した
住宅アドバイザーがいます
私達はお客様へ
安全で安心・安価なお取引を
ご提供できるよう日々努力しています
当店の住宅アドバイザーは
実務経験10年以上で
3つ以上の資格を保有しないと
お客様の専任担当者にはしていません
当店は全員3つ以上の資格保有者です
1.建築士(木造建築士・2級建築士以上)
2.宅地建物取引士
3.FP・(ファイナンシャルプランナー
AFP以上他


お住まいの室内環境は人の五感では
感じ取れないものがあります
それは電磁波放射線室内空気環境です
※当社では2004年から
低周波電磁波測定器F.W.BELL社製
測定器を使用しガウス(マイクロテスラ)
数値をお客様にご案内の際に
ご確認いただいています


また、放射線も放射線測定器により
室内外を測定し
マイクロシーベルト毎時の数値を
お客様にご確認いただいています

※電磁波数値及び放射線数値は
当社測定器使用による目安数値です

空気環境はPM2.5やVOCを測定し数値を
お客様にご確認いただいています


次に完成物件や中古住宅の場合は
見た目でしか判断できません
お客様の中には壁をトントン叩かれ、
断熱材が入っているか?
柱や筋交いが入っているか?
音で確認されている
お客様が見受けられますが、
建物の断熱材の取り付け不良の
有無や柱の位置や筋交いの有無は
音ではわかりにくいものです

当店ではご内覧の際に建築士が
お客様の目の前で
特殊な精密機器を使用し建物の状態を
数値でご説明しています
確認箇所は下記の通りです
●室内壁の断熱材の取り付けの確認
●床下断熱材の取り付けの確認
●地震・台風に耐える為の筋交いの確認
●雨漏りや結露箇所の確認
●バルコニー防水の確認
●基礎コンクリートの亀裂の確認
●基礎コンクリートの強度の確認
●建物の水平・垂直歪みの確認
●室内外の電磁波数値の確認
●室内外の放射線数値の確認
●室内の空気環境の確認

現在の公的機関の検査は
@基礎の配筋検査
A建物の中間検査
B建物の完了検査
の3回の検査を受け
検査済証が発行されています
建物最終検査(完了検査)は
目視検査で行われます

検査済証が発行されているから
安全で安心な良質な住宅だと
いえないのが現実です

また、大手建売メーカーや工務店だから
といって建物がすべて良質な住宅とは
限りません
設計図では安全で安心な住宅であっても
建物の良質の有無は職人さんの技量や
現場管理者の管理能力によって
大きく異なります。
しかし、完成してしまえば見た目には
良質な住宅に見えます

当店では検査済証が発行されている
住宅であっても
独自に特殊な精密機器を使用し
非破壊調査を行っています
調査項目は30項目です!例えば
設計図では震度7に耐えられる住宅であっても
設計図にある耐力壁の配置どうりの工事での
耐震強度なので、現地にて壁の内部を
特殊機材を使用し確認をしています


調査はご契約前に実施しますので、
施工不良が見つかれば事前にお客様へ
ご報告させて頂きます
建物の歪みや基礎の亀裂・耐震壁量不足等
重大な不良が見つかった場合には
ご購入の再検討をご提案致します

お客様にとって生涯に一度か
二度の大きな買い物です
当社にお任せ頂いたお客様には
できる限りの検査をさせて頂き
安全で安心なお住まいを
ご購入していただけるよう
日々努力しています

●完成すると地震や台風に耐える為の壁
(耐力壁)内の筋交いは確認できません
その為、ウィズプランニングでは
赤外線サーモグラフィカメラを使用し
確認を行っています
●赤外線サーモグラフィカメラによる
地震や台風に耐える為の壁(耐力壁)内の
筋交いの画像です
縦に黒く見える所が柱です
斜めに黒く見える所が筋交いです
クーラーなどを取り付ける際に
この筋交いに穴を開けない様に注意が必要です。

●赤外線サーモグラフィカメラ
調査による断熱材の施工
不備の写真です
画像中の赤色箇所は
断熱材の取り付け不良箇所です
●赤外線サーモグラフィカメラ調査による
断熱材の施工不備の写真です
画像中の赤色箇所は
断熱材の取り付け不良箇所です
●高圧線下の電磁波の測定写真です
測定場所は神戸市垂水区です
近隣には保育園がありました
電磁波は12.6ミリガウス
(1.26マイクロテスラ)です。
通常は1ミリガウス
(0.1マイクロテスラ)以下です。
※送電線下の測定状況動画です
●電磁波についてのリンク
 ●線路近くの電柱の電磁波測定写真です
測定場所は明石市魚住町です。
電磁波は128ミリガウス
(12.8マイクロテスラ)です。
通常は1ミリガウス
(0.1マイクロテスラ)以下です。
 
 ●右の写真は測定電柱の全体写真です。
電柱の左右に鋼管が設置されており、その
鋼管内に配線があります。
 
●基礎コンクリートの強度(硬さ)
の確認です。シュミットハンマー
という機材で測定を行います。
設計強度があるか確認します。
次に、基礎コンクリートの
亀裂の有無確認も行います。
●床下断熱材の
取り付け不良有無確認です。
検査済書が発行されている
新築一戸建でも写真のように
断熱材がはずれていることがあります。
ご契約前に事前に発見できれば、
売主様に手直し工事をして頂きます。
●屋根裏の断熱材の
取り付け不良有無確認です。
赤外線サーモグラフィカメラを使用し
断熱材の取り付け不良有無の
確認を行います。
検査済書の発行されている
新築一戸建でも
取り付け不備が見つかる事があります。
ご契約前に事前に発見できれば
売主様に手直し工事をして頂きます。

  

 

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